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赤門上古墳 浜松市の古墳23-2

  • 2011/07/19 11:33
  • Category: 古墳
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もとのブログからの浜松市の古墳シリーズを続けます。


浜松市浜北区内野にある赤門上古墳です。

三角縁神獣鏡が発掘されてから50周年だそうです。

いまのところ浜松市で最も重要な古墳だと思われます。

もし光明山古墳で発掘調査が行われれば重要な遺物が発掘されるかもしれませんが。


赤門上古墳は県史跡に指定されています。

浜松市に国史跡の古墳は1基もありません。

どのような条件で指定されるのか知りませんが、少し寂しい感じがします。


赤門上古墳は盗掘を受けていましたが、保存状態は良好で三角縁神獣鏡をはじめとして多くの遺物が発掘されました。

墳丘もよく残っていて墳丘裾部からは川原石が1~3メートルの幅で敷き詰められているのが発掘されました。

古墳時代当時の状態を想像できる多くの成果があげられたところで、赤門上古墳について考えてみると

墳丘規模や埋葬方式からみると、この古墳は磐田市の大型古墳と比較して、埋葬された人物の格の低さを感じさせられます。

もちろん浜松では最も身分が高かったと思われますが、国府磐田の大型古墳に埋葬された人々よりは低いようです。

だから国史跡に指定されないのでしょうか???


赤門上古墳が造られた当時の浜松は畿内から磐田市への文化の通り道だったのかもしれないし、国府のベッドタウンのような土地だったのかもしれません。

引佐町や細江町あたりは海運や祭祀の町として独特な発展をしていたのかもしれませんが。


浜松市で最も重要な古墳が、破壊を受けず良好な状態で残っていることはうれしいことです。





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前期古墳を中心に古墳や古墳時代を探求することを楽しんでいます。

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